カナダへ海外送金
海外送金にはいくつか方法があります。手数料も各銀行によって様々です。現在、学生の方が留学する場合、ご両親から現地の口座へ送金してもらうとき等に利用すると思います。社会人の方で離職後、単身にて海外へ渡る人には不要なものかもしれません。
海外送金は約4000円前後の手数料が取られます。また送金先の銀行からも手数料を取られます。よって、数十万円以上のまとまった額を送金しない限りは割高となります。海外送金を行う場合は、為替も考えた方が良いです。定期的に10万円送金するよりも、外貨が安いときにまとめて送金した方がコストを削減できると思います。
新生銀行による送金
現在、ほとんどの銀行で外貨預金が可能だと思います。新生銀行もネットですぐに外貨が購入できるのですが、問い合わせて確認したところ、その購入した外貨(カナダドル)をそのままカナダの銀行へ送金することが可能だそうです。
新生銀行の場合は、送金の額を問わず、1回の外貨建て送金手数料が4000円です。この他にネットで外貨を購入すると両替所よりもレートが良いので、送金を考えている人はこの手法も良いかもしれません。
いくらから海外送金が得する?
小額の海外送金は損をします。では、いくらから送金が引き落としよりお得になるか考えました。
例1)
為替:$1=100円 10万円を新生銀行より送金した場合 送金手数料4000円 現地手数料$10と計算
円をドルへ換金する場合実際のレートに+1円上乗せし、手数料4000円を引く
96,000円÷101≒$951 - 現地手数料$10 = $941
例2)
為替:$1=100円 10万円を新生銀行インターナショナルカードより引き出した場合
円をドルへ換金する場合実際のレートに+4%上乗せする。100円×1.04 = 104円 100,000円÷104円 = $961
このように10万円程度の送金だと例2) - 例1)= 約 $20 の損をします。どこから送金が得するかというと
X 円(送金額)× 4% ≧ 送金手数料 + 現地手数料 となり、上記の条件ですと
X ≧ 125,000円 となります。
JCB 送金名人
最近(2006年1月現在)の為替レートの悪さ、かつ新生銀行のインターナショナルカードの為替レート率の上昇が伴い、だいぶ為替での浪費増え、何か良い手はないかと探していたら、とても良いものを発見しました。
それはJCB 送金名人というサービスなのですが、海外送金手数料525円/回で行え、2,3日後に現地口座にて送金額を受け取ることが可能です。しかも送金主は電話1本で手続きをすることが可能であり、わざわざ店舗へ出向く必要もありません。長期留学者で両親から定期的に生活費を仕送りしもらう方などにオススメです。
まず、サービスを利用をするには「JCB 送金名人」のサービスに加入する必要(ID発行手数料:525円)があります。加入するのは30歳以上で3等親以内で安定収入のある人。つまり両親で大丈夫でしょう。
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Paypal による送金
ここ数年、オンライン決済では大変知られるようになったPaypalですが、送金に利用することも可能です。日本のPaypalは銀行から入金に対応していないため、Paypalによる送金は現在のところ「カナダ→日本」への送金のみ対応となります。そのため、利用目的としては帰国用途に限ると思います。送金の詳細方法はOVERSEASに記載あります。
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SBIレミットによる送金
MoneyGramというサービスに加盟している店舗にて送金の受け取りができるサービスです。カルガリー市内には Canada Post や Shoppers Drug Mart等、約100店舗で送金を受け取ることが出来ます。銀行口座を必要としないため、短期留学向けです。但し、逆に言えば、銀行口座での受け取りではないため、安全面を考えると高額な送金には向いていないかもしれません。
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ウェスタン・ユニオンによる送金
これは日本国内ではあまり知られていないサービスだと思います。現地にて銀行口座を開設していなくても、ウェスタン・ユニオンサービス に加盟している店舗で送金されたお金を受け取ることができます。この加盟店ですが、カルガリーで街のあちこちに見かけまる両替所 Money Mart がウェエスタン・ユニオンに加盟しています。日本では都市部の両替商、トラベックスが加盟しております。
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