カナダ留学費用 2012年1月情報更新

カナダ留学の費用ですが、カナダと言っても州や都市によって、税金や物価が異なり、また為替にも左右されるので、一概に算出することは難しいです。一般的に1年の学生ビザを取得するのに必要とされる留学予算(銀行残高証明に必要な額)が$10,000(学費除く)とされています。$10,000も仮に1ドルが100円であれば、100万円ですが、1ドルが80円だと80万円と、20万円もの差が出ます。学費は学校によって様々ですが、留学生の場合、カレッジ・大学の本科プログラムで約$10,000/年(授業料のみ、テキスト代は別)、語学学校(公立)は2ヶ月で$2,500前後と考えて下さい。

生活費もホームステイ、ルームシェア、一人暮らし、寮生活など様々な形態があり、滞在方法によってだいぶ変動しますが、一般的にルームメイトとシェアしての自炊生活が一番経済的となります。

これからカナダ留学を考えており、貯金を計画している人は年間費用(学費、生活費)として200~250万円を目処に貯蓄すると良いと思います。娯楽を充実させたい方はさらにプラスα必要です。決して楽な道のりではありません。地方から上京して東京の私立大学に通うのと同じぐらいのお金が掛かると考えるとわかりやすいと思いますが、留学先では基本的に収入が確保できないため、まとまった資金が必要となります。

カレッジ・大学の本科プログラムで半年以上受講している生徒(語学学校生は対象外)は就労許可を得ることができますが、まともにアルバイトなどをする暇がないぐらい勉強をさせられます。あまりアルバイトに精を出して、勉強をおろそかにすると容赦なく落第させられるので、注意して下さい。

カナダドルの両替・為替

日本国内におけるカナダドルの両替は大手銀行であれば可能ですが、支店によっては取り扱っていない場合があるので最寄の銀行へ問い合わせて下さい。留学が決定したならば、為替は常に意識するようにし、できる限り安いときにまとめて購入することをお勧めします。いざ出発というときに為替が高いとかなり損失を招きます。(私がそうでした。)両替額が高額になれば、なるほど数円の差が大きくで来るので、気をつけましょう。また、日本の銀行でのカナダドル両替は手数料が高いので、現金両替は最低限の額にしておくのが得策です。

留学生に追い風!?…円高ドル安(2012年現在)
世界経済の不調を受け、投資先資金が比較的不安の少ない日本円に流れ込み、円高ドル安が続いています。一時はカナダドルがが115円/ドルまで上昇したこともあったのですが、近年は70円後半から80円前後を推移しています。アメリカドルの70円台は確かに安いのですが、実は過去10年を振り返ってみてもカナダドルは80円台で推移していることが多く、逆に言えば2007頃の100円台が異常だったぐらいです。
日本人留学生に大打撃…円安カナダドル高(2007年現在)
最近、カナダ経済が好調なため、カナダドルがどんどん上がっております。2005年1月頃は1ドル85円前後だったのが、2006年春頃に1ドル100円まで上昇、2007年頃から1ドル105円当たりで落ち着きを見せていたのですが、2007年夏頃より1ドル115円となり、2年前と比較すると3割以上も為替が上昇しています。10,000ドルの授業料はかつて85万円だったのが、115万円となり、30万円も負担が増えたわけです…。

カルガリーにおける両替事情

マネーマート - MoneyMart カルガリーにおける両替ですが、街の中心部にはいくつかの両替所があるので、日本でカナダドルに両替せずとも、カルガリーで日本円(現金・トラベラーズチェック共に)を両替することが可能です。慌てて日本で全額両替しなくても大丈夫です。

写真右上にあるMoney Mart はカナダでよく見かける両替所です。ウェスタン・ユニオンで送金したお金をここで受け取ることもできます。海外送金については 海外送金 で。またこの Money Mart では小切手を現金にすることも可能です。(但し手数料を数%取られる。)メンバー(無料)になる必要があります。

カナダドル為替レート確認

為替レート表利用方法 (ページ表示に時間がかかります。)
1カナダドルが何円かを知りたい場合は、CADの欄に「1」と入力して、「Enter」キーを押して下さい。逆に1万円がカナダドルでいくらになるかを知りたい場合は、JPYのところへ「10000」と入力して「Enter」キーを押して下さい。
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