燃油サーチャージ
航空券を購入するときにの価格を見て、よしこれにしようと決めて、最後まで進むと、最終的に表示される代金にびっくりすることが最近あると思います。これは燃油サーチャージと言うのが加算されるためなのです。燃油サーチャージとは航空運賃ではまかないきれない燃油価格の上昇を別途時価で請求するものであり、料金は3ヶ月ごとに更新されます。実は2001年からあったものなのですが、最近の急激な原油価格の上昇に伴い、その金額も目に余るものになってきました。
航空会社によって違う燃油サーチャージ
知っていましたか?実は航空会社によって請求する燃油サーチャージが全然違うことを。その差は往復で2万円近く異なります。航空会社を選択する上で、燃油サーチャージの設定金額をチェックすることが結構大事なポイントです。たとえば、シンガポール航空を使って北米に行く場合の燃油サーチャージは片道約8,100円に対して、エア・カナダ航空だと17,000円。これは大きな違いです。
以下、Allaboutに各航空会社の燃油サーチャージの請求金額が行き先別に掲載されているので、ご参考に。
変わる表示価格
航空券の広告を見ると、「別途燃油サーチャージが請求されます。」って小さく注意書きであって、いざ購入しようと思うと広告の表示価格より全然高い!なんて問題が頻繁に起こるため、ついに国土交通省が航空会社に燃油サーチャージを含んだ料金を提示するよう通達する方針を決定。購入する側はわかりやすくなりますが、今まで表示されている金額が変わるので、ちょっと購入に足踏みする人が増えるのでは…。